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名古屋第4支部合同例会(第四青年同友会 8月例会)

2009年8月26日(水曜日)

カテゴリー: - shingo @ 20時03分58秒

タイトル 名古屋第4支部合同例会 今だからできること今後のために行っていること
開催日 2009年8月25日(火)

名古屋第4支部(中北地区、中村地区、東地区、第4青同)の合同例会(テーマ:今だからできること、今後のために行っていること)が平成21年8月25日に名古屋クレストンホテルにて開催された(参加者合計149名、うちオブザーバー・ゲストは計29名)。

冒頭、大野正博名古屋第4支部長より「100年に一度の不況といわれる中、同じ支部の仲間がどのような取り組みをしているのか、課題は何かを語ってもらい、グループ討論においても、自社の取り組みや課題を語り合い、不況を乗り切るヒントを見つけて頂きたい」との挨拶があった。

続いて、林邦夫氏(第4青同 建築業)より「売上は厳しく、手形の不渡りをつかむなど苦境ではあるが、同友会の例会にヒントはある。同友会は金儲けではなく、人儲けである」旨の報告がなされた。

次に、倉田雅美子氏(中区北地区 サービス業)より「不況の影響を徐々に受けてきてはいる。しかし、従業員の専門性アップ、業務の範囲を広げるといった改善策を講ずることで、チャンスをピンチに変えていく」旨の報告があった。

菊谷勝彦氏(中村地区 小売業)より「不況の影響はそれほど感じていないが、それは業態の違いだろう。お香といった商品をインターネットにて、好みの異なる消費者に対してどのようにして訴求することができるかを考えて、売上につなげている」旨の報告がなされた。

最後に、尾崎浩一氏(東地区 製造業)より「トヨタショックの影響を強く受けている。新工場を建築したばかり。しかし、従業員をまきこんでの新たな戦略の展開等を軸に、巻き返しを図っている」旨の報告がなされた。

4人の報告者は、10分という短い報告時間の中で自社の取り組みなどのポイントを簡潔にまとめた報告を行い、熱心にメモを取る多くの参加者の姿が見られた。

その後、24グループに分かれてのグループ討論が行われ、業種や規模が異なり、また所属する地区も異なる参加者との間で、4人の報告の感想、自社の取り組みや課題について活発な議論が飛び交い、会場は熱気に包まれた。

グループ討論を見ていて印象的だったのは、昨今の不況による影響は大であるが、業種によってその影響の度合いは大きく異なっていること、また参加者の多くが独自の不況対策を講じており、グループ討論において、取り組みの方法や問題点をお互いにぶつけ合うことによって新たな視点や切り口が見えてきたことである。

最後に、佐々木一道副支部長(本合同例会の責任者)より「グループの分け方は個性学という考え方に基づいている。本例会で各参加者が得た気付きを自社に持ち帰って、明日からの社業に生かしていこう」との締めの挨拶があり、閉会となった。


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